笑点 55周年

笑点は55周年だそうです。

多分、子供の頃から見ていない年はない筈です。日本にいるときは日曜日5時半には必ず、アメリカにいる時も、確か土曜日夜11時が放送時間でしたが、楽しみでした。

 

よく笑点メンバーの誰が好きかによって、その人の個性がわかるという、ファンの伝説があります。

父は喜久蔵さんの答えには何でも笑っていました。自分は昔会社ごと、三遊亭楽太郎さんに助けられた恩義があるので、円楽師匠を長年応援していますが、ここ数年好楽さんの解答、お話も楽しみで仕方ありません。

 

過去の司会、出演者の方達も大好きでしたが、今のメンバーが永遠に日曜日に笑わせてくれることを願います。

写真は高島屋で行われている、展示会でのものです。

 

 

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コメント: 4
  • #1

    吉岡 (日曜日, 18 4月 2021 17:53)

    すごい写真ですね。実写ですか?
    合成ですか?

  • #2

    チバ (日曜日, 18 4月 2021 23:14)

    合成ですよ。観光地にある首を入れる木造の看板が、デジタル式になったものです。
    ファンにとっては、いい記念です。

  • #3

    高橋 (月曜日, 19 4月 2021 14:03)

    以前おっしゃっていたと思うのですが、春風亭昇太さんの司会人事は成功ですね。
    円楽師匠は茶化しますが、一番の若手を抜擢するのは、大きな決断ですが、時に組織を変える大成功につながるいい例だと思います。

  • #4

    川野 (火曜日, 20 4月 2021 16:47)

    私は断然小遊三です。やや犯罪チックな回答が大好きです。